夕暮れの高山草原、草の斜面に寝ころび遠くの稜線を眺める人

回憶 / Memory

台湾といえば美食。小籠包!?

そんな風に見られているなんて、

知らなかった。

生まれ育った島は、

さまざまな表情を見せてくれていた。

家の門は丸くて、海の風が入ってくる。

切り立った山の麓は、

蝶や鳥の舞う熱帯の森。

登れば、

高山の珍しい動植物に出会える。

海は小さいころからの遊び場だ。

海水浴はもちろん、

ヨットレースやサーフィンは基本。

夜になれば、天の川に一面の星。

南の海を見れば、

水平線に南十字星が輝いていた。

それが、当たり前だった!

台湾は、食べるだけじゃない。

見て、触って、

感じられるものがたくさんある。

もっと、

見たことのない台湾を知ってほしい。

食べない台湾を楽しんでほしい。

そう思ったら、もう、作ってた!

島へ上陸する